
粗大ゴミとして処分できるものと、できないものがあります。
引越の前に、不要な家電製品や家具は、なるべく早めに処分してしまいましょう。時間に余裕がある場合は、友人知人で欲しがっている人が居ないか聞いたり、リサイクルショップに持ち込むなどしてなるべくお金の掛からない処分方法を選ぶとよいでしょう。リサイクルショップでは、状態の悪いものや古いものは買い取ってもらえない可能性もありますが、その場合、無料で引き取ってもらえる場合もあります。
エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機の四つの家電製品は、「家電リサイクル法」に基づき、部品や材料を回収、再利用することが義務付けられているため、引越に伴い不要となったとしても、通常の粗大ゴミに出すことはできません。その家電品を購入したお店、あるいはこれから新しい製品を買い換えようとしているお店に依頼をして、運搬費用とリサイクル料を払って引き取ってもらいます。また、古い家電品は通常、業者が引き取ってくれるので店に持ち込む必要はありません。
引越に伴いパソコンを処分する際も、パソコンリサイクル法に基づき、エアコン等と同じように部品の再利用が義務付けられているため、粗大ゴミとして処分することはできません。パソコンのメーカー、もしくは所定の協会に引き取ってもらいます。パソコンリサイクル法施行以後に販売されたパソコンは、回収料金が販売価格に上乗せされていますが、それ以前のパソコンは別途料金を請求されます。
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