
それぞれのメリット、デメリットを紹介します。
コマーシャルなどで見かけることの多い大手の引越会社は、社員教育やサービスなど全般的に質が高く、大きな当たり外れはないと思っていいでしょう。名前が知れている会社だから安心、と思う人も少なくないようです。しかし、広告宣伝や社員教育に力を入れている分、費用が高く付くのが難点です。複数業者の見積もりを手に交渉することも可能ですが、大幅な値引きは期待できません。
全国区のテレビコマーシャルでは見かけないものの、地元では名前が知られている、地元をよく社名入りのトラックが走っているような規模の業者が、中手引越業者にあたります。最も数が多いため、業者間の競争も激しく、価格も非常にばらつきがあります。大手と異なり、割安な料金で多くの依頼をこなす方針の業者が多いため、交渉次第では、繁忙期を除けば割引きしてくれるケースも多いです。
この規模になると、引越のみを専門に扱っている業者はほとんどおらず、あくまでメインは運送業です。基本的には運転手1名、作業員1名で軽トラックで運搬にあたるため、一人暮らしなど規模の小さい引越であれば大変お得です。また、軽トラックなので、自宅の前の道が細くてもさほど困りません。ただし、引越専門業者ではないため、運搬などはある程度依頼主も手伝うことになるでしょう。
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